受信しているデータを活かすか、バイヤーから変更後の伝票日付で再度発注を上げてもらうかで対応方法が異なります。どちらにするかは担当バイヤーにご相談ください。
受信しているデータを活かす場合
データ自体は現状の伝票日付のままとなります。出荷明細書上のセンター納品日を変更いただき、出荷及び出荷処理を進めてください。
出荷予定送信後に、出荷明細書のセンター納品日を変更する方法はこちらをご確認ください。
※ただし、データ上の伝票日付からデータ処理が完了するまでの間は、未出荷アラートの対象となります。
バイヤーから正しい納品日で再度発注を上げてもらう場合
受信しているデータをボツ伝処理し、変更後の伝票日付のデータで出荷作業を進めてください。